ネオレゲリアの復活
春先に寒さで傷んだネオレゲリアに子株がつきました。
半年が過ぎ、傷んでしまった葉先は茶色のままですが、ランナーの先に緑色の小さな芽が育っています。
夏場は様子を見ながら水やりをして、見守って。
直射日光には当てません。
これ以上日焼けが進むと復活も厳しかったはず。
緑のシャンデリアのように広がったみずみずしい姿には戻っていませんが、ネオレゲリアの復活です。
このまま飾っておくか、本格的に予備の株として育てるかを迷っています。
深い緑と新芽の浅い黄緑色で、手乗りサイズが、とてもかわいい。
そろそろ部屋の中に取り込もう……。
アパートはコンクリート造りなので、秋~冬の間、室内温度は安定しています。
真冬でも日中、誰もおらず暖房をつけていなくても平均12~13℃を維持。
窓際に「最高最低温度計」を吊るして確認しています。
11月26日の朝の最高最低温度計の表示は
最高気温21.5℃ 最低気温18.5℃ となっています。
急な冷え込みがこわいので、押入れのかもいに吊るして、冬越しさせます。
今日もすみっこ園芸やってます。
夏場は様子を見ながら水やりをして、見守って。
直射日光には当てません。
これ以上日焼けが進むと復活も厳しかったはず。
緑のシャンデリアのように広がったみずみずしい姿には戻っていませんが、ネオレゲリアの復活です。
子株の子株
トイレの出窓に飾ってある子株にも、さらに小さな子株が出てきました。このまま飾っておくか、本格的に予備の株として育てるかを迷っています。
深い緑と新芽の浅い黄緑色で、手乗りサイズが、とてもかわいい。
取り込み時期をいつにするか?
11月も後半に入り、朝晩の冷え込みが気になります。そろそろ部屋の中に取り込もう……。
アパートはコンクリート造りなので、秋~冬の間、室内温度は安定しています。
真冬でも日中、誰もおらず暖房をつけていなくても平均12~13℃を維持。
窓際に「最高最低温度計」を吊るして確認しています。
11月26日の朝の最高最低温度計の表示は
最高気温21.5℃ 最低気温18.5℃ となっています。
急な冷え込みがこわいので、押入れのかもいに吊るして、冬越しさせます。
全体はこんな感じ。
だいぶ緑色が戻ってきました。
取り込む前に株全体と新芽を撮影。
きれいなランナーがいくつか伸びてきました。
とてもゆっくりですが、葉っぱも広がり始めています。
来年の春は、同じ失敗をしないように……。
ベランダのすみっこに別の種類のネオレゲリアがあります。
こちらは雪がかかっても原器に育ってくれています。
ネオレゲリアでも種類や個体によって耐寒温度がかなり違いますね。
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